2019年08月14日
<ギア紹介>ポール

〇Soomloom テント タープ ウイング 用 ポール[Amazon]
(買ったのは60cmX4本の240cmx2ですが、今のリンクではそのセットはありませんでした)
タープのメインポールとするためにコレにしてみました。
ただ、240cmは長いので1本抜いてもっていってます。
張り方はもちろん考えてますが、ふもとっぱらの強風でも特に問題ありませんでした。
タグ :ポール
2019年08月13日
2019年08月10日
<ギア紹介>ペグハンマー

〇REVOハンマー
コレを買うまでは100均のゴムハンマーを使ってました。
用途としては全然問題ないんですが、だんだん緩んできてヘッドがすっぽ抜けることが多発して危ないので変えました。
どうせならってことで打ちやすいようにソコソコの重さがあってピンペグとかを補修できるのでコレに決定!
鍛造ペグの塗装を砕いちゃいますが、打ちやすいので固い地面でも楽になりました。
2019年07月21日
<ギア紹介>ポール

〇DOD コンパクトタープポール
1本あたりが短い、アルミで軽い、ドローコードでつながっていない
の3つが決め手で買いました。
今ではサブポール(たまにメイン)として一番もっていく率が高いほど使い勝手がよい
最大で203cmになりますが、そんなに高さは必要ないので1本置いてって170cmで使ってます。
1点だけちょい加工としてバネを抜いて狭めてから戻してます。
初期だとバネが強すぎて指が痛くなりました。

2019年07月16日
<ギア紹介>シェルター
今一番お気に入りのテント?タープ?のコレ

〇DOD ライダーズベース
※メーカー的にはタープ枠のシェルターってなってます。
主に選定理由としては下記になります。
コンパクト、重量もソコソコで軽い、簡単設営、床なしで底は開いているが閉めきれる
◆コンパクト

58cm x φ17cmなので車のラゲッジにも余裕だし、ライダーズだけあってバイクにも載せやすい
◆重量
440cm x 360cmの大きさが4.2kgで持っていけるのは十分軽いし短いポールを置き換えるともっと軽くなる

DOD コンパクトタープポールを3つつなぎで使用すると107cm
でちょうどいいし、後述する抜け防止にもなります。
◆簡単設営
4隅をペグダウンし中でポールを立てるだけで基本ベースは完成
角を取りながら時計回りとか1周する感じでペグダウンするとバランスがよい
風がなければ、入り口用と跳ね上げで2本x2か所の4本の合わせて8本のペグダウンだけでもよい
撤収もポール抜いて、ペグ抜いて四角形なのであまり形を気にせずたためます。
◆閉め切れる
荷物を全部中に入れられるので防犯的に重視したところです。
◆デメリット
・張り具合と風によっては後ろのポールが抜ける。(前のポールは適当でもきっちり入っているので抜けないが後ろは緩め)
雨の侵入防止用のキャップもある↓がつけてても抜けるときは抜けます。
ちなみに、予備で4つついていて計8つ入ってますが、いつの間にか1つなくなりました。
・上部にベンチレーションがない
閉め切ってると底は開いてますが上の抜け道がないので内側は結露します。(穴開けてベンチレーションを後付けしようか悩んでます)
◆その他
コレを使ってカンガルーとかいろいろ試してたのでその時の写真です。

クイックアップドーム/W+サイズ的に無理やりですが何とか入れた図
前が出入り口なので入りにくかった

クロノスドーム 1型ライダーズベースでカンガルーをしたくて買ったテント
サイズを考えたのでピッタリ♪ ポールがライベの生地との間を作ってくれるので結露がインナーにつかなくてグッド

位置を変えた図
ソロとしてはどちらでもいいかな。2人で左右にカンガルー、真ん中がリビングってのも面白そう

これはインナーなしのコット寝の時

モスキートネット できるだけ荷物を減らして虫対策だけしたいために買いました。
吊るし方は2通り(下の4隅はペグダウンが必要)
・ランタンフック使用


ライベにはポール付近にランタンフックがついているので、そこにモスキートネットのハトメを入れるだけ
ちょっと緩いけど、一人なら気にならないレベル
・クリップ使用

ポールに100均のフッククリップでモスキートネットをはさみ、好みのテンションになるようにポールへぐるぐる巻きつける感じ
ピシッと張りたい場合はこうした方がよいです
★おまけ★


S660なら入ります(笑)

〇DOD ライダーズベース
※メーカー的にはタープ枠のシェルターってなってます。
主に選定理由としては下記になります。
コンパクト、重量もソコソコで軽い、簡単設営、床なしで底は開いているが閉めきれる
◆コンパクト

58cm x φ17cmなので車のラゲッジにも余裕だし、ライダーズだけあってバイクにも載せやすい
◆重量
440cm x 360cmの大きさが4.2kgで持っていけるのは十分軽いし短いポールを置き換えるともっと軽くなる

DOD コンパクトタープポールを3つつなぎで使用すると107cm
でちょうどいいし、後述する抜け防止にもなります。
◆簡単設営
4隅をペグダウンし中でポールを立てるだけで基本ベースは完成
角を取りながら時計回りとか1周する感じでペグダウンするとバランスがよい
風がなければ、入り口用と跳ね上げで2本x2か所の4本の合わせて8本のペグダウンだけでもよい
撤収もポール抜いて、ペグ抜いて四角形なのであまり形を気にせずたためます。
◆閉め切れる
荷物を全部中に入れられるので防犯的に重視したところです。
◆デメリット
・張り具合と風によっては後ろのポールが抜ける。(前のポールは適当でもきっちり入っているので抜けないが後ろは緩め)
雨の侵入防止用のキャップもある↓がつけてても抜けるときは抜けます。

ちなみに、予備で4つついていて計8つ入ってますが、いつの間にか1つなくなりました。
・上部にベンチレーションがない
閉め切ってると底は開いてますが上の抜け道がないので内側は結露します。(穴開けてベンチレーションを後付けしようか悩んでます)
◆その他
コレを使ってカンガルーとかいろいろ試してたのでその時の写真です。

クイックアップドーム/W+サイズ的に無理やりですが何とか入れた図
前が出入り口なので入りにくかった

クロノスドーム 1型ライダーズベースでカンガルーをしたくて買ったテント
サイズを考えたのでピッタリ♪ ポールがライベの生地との間を作ってくれるので結露がインナーにつかなくてグッド

位置を変えた図
ソロとしてはどちらでもいいかな。2人で左右にカンガルー、真ん中がリビングってのも面白そう

これはインナーなしのコット寝の時

モスキートネット
吊るし方は2通り(下の4隅はペグダウンが必要)
・ランタンフック使用


ライベにはポール付近にランタンフックがついているので、そこにモスキートネットのハトメを入れるだけ
ちょっと緩いけど、一人なら気にならないレベル
・クリップ使用

ポールに100均のフッククリップでモスキートネットをはさみ、好みのテンションになるようにポールへぐるぐる巻きつける感じ
ピシッと張りたい場合はこうした方がよいです
★おまけ★


S660なら入ります(笑)